そう、毎週月曜日に来てくれる医師のすすめもあって、亡くなる数日前からペインクリニックを探していたんだ。けいこさんも、そのこと気にしていたようだった。けいこさんは、自宅にいつまでもいたい、といってたからね。
思い返せば、けいこさん死にたいって医者が診察に来たときいってたことあるな。わたしもあの日の近くになって何度かそうしたこと聞いたと思う。
でも、けいこさん頑張っていたんだ。今年の正月までって、孫たちの進学までって、そしてお花見でみんなの顔を見るまでって、、、ひとつひとつ頑張ってきたんだね。そしてやりとげた。
けいこさんは、安心できる自宅で、家族とともに。いつも献身的に介護・看護してくれる方々に見守られ、薬で帯状疱疹後神経痛からも解放されて最高に穏やかな眠りについて安心して永眠された。
こうしてやればよかった、なぜだ、どうして、、、
でも、けいこさんは安心して旅立ったんだね、
けいこさんのやさしさいつまでも忘れないよ、
そしてやさしさっていう最高の贈り物を私達に残してくれた
誰も自分を責めないでください


